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ホラーのイデアと幻想文学について語る場です。 書き込みなさる方は責任の負える名前をお使いになるかさもなくばメールアドレスを明記してください。管理人が「掲示板荒らし」とみなした投稿は警告なしで削除します。
内田みどり しめないでぇ〜 2003年01月10日(金)06時56分38秒
櫻井清彦 今回の芥川賞・直木賞 2003年01月10日(金)01時55分11秒
朝日新聞のホームページから、勝手にコピペ(笑)。この程度で著作権とかいうなよ。 第128回芥川賞・直木賞の候補作が9日、主催の日本文学振興会から発表された。 芥川賞には、東京都内の都立新宿山吹高3年島本理生さん(19)も含まれている。 島本さんは01年、「シルエット」で第44回群像新人文学賞優秀作を受賞している。 候補者は以下の通り。(敬称略・50音順) 【芥川賞】小野正嗣「水死人の帰還」(文学界10月号)▽島本理生「リトル・バイ・リトル」(群像11月号) ▽大道珠貴「しょっぱいドライブ」(文学界12月号)▽中村文則「銃」(新潮11月号) ▽松井雪子「イエロー」(群像12月号)▽和田ゆりえ「鏡の森」(文学界12月号) 【直木賞】石田衣良『骨音』(文芸春秋)▽奥田英朗『マドンナ』(講談社)▽角田光代『空中庭園』(文芸春秋) ▽京極夏彦『覘き小平次』(中央公論新社)▽松井今朝子『似せ者』(講談社)▽横山秀夫『半落ち』(講談社) 選考は16日午後5時から。 新宿山吹高校とはうちの近所、牛込にある高校ではないか。情報処理学科もある単位制高校である。 うちの息子の進学候補でもあった。芥川賞をあげて、話題を作ってくれい(笑)。 芥川賞はよーわからんけど、直木賞は見物ですね。 サーテ誰がとるのか。 読んでないけど、京極夏彦に僕は10000ガバス(笑)。 この掲示板は寂しくなっちゃいましたなあ。幻想文学より先に閉めちゃおうかな。ちょっと考えている。 敷居の高い掲示板なんて存在価値ないよね。 どう思います?って書いたってどうせ返事はないんだよな。
フク 新年 2003年01月03日(金)00時02分39秒
金光寛峯 謹賀新年 2003年01月02日(木)21時25分53秒
明けましておめでとうございます。また一つ年を取りました。 なんだか風邪が流行っているみたいですがご多愛ください。 忘年会はとてもたのしかったですよ>幹事様 有意義な話がいろいろできました。 「聞くんじゃなかった」と後悔するような話とか (ねぇ? > りきさん) そうそう、松本楽志さん、角川ホラー大賞短篇部門一次予選の突破おめでとう ございます。あの時言うの忘れておりました。受賞したらしたで、ものすごく たいへんそうな気がするのであまりめでたくないなぁ、とか不埒なことを一瞬 考えてしまいました :-) 『不死鳥の剣』はとても楽しみにしております。いろいろお話ができてとても 有意義な時間でした。ゲラまで見せていただき、一足早く読めるとはファン冥 利に尽きます。三月に発売でしたか、今から待ち遠しいです。 リン・カーターの概論集も興味があります。 新年の抱負、というほど大層なものではありませんが、近々岐阜県吉良町にある 尾崎士郎記念館 (昨年12月14日開館) へ所蔵雑誌調査に行く予定です。探してい るのは大阪圭吉で「にっぽん」(名古屋新聞社) 、渡辺温の「主婦倶楽部」(主婦 倶楽部社) 、久生十蘭・小栗虫太郎他の「戦線文庫」(興亜日本社) など探偵小説 関係なのですが、他にも面白そうなものがあれば押さえてきます。 11 (土), 12(日) 二日間の予定。何か探しておられるものがあればぜひお教えく ださい。見てきますので。夢野久作の長中篇が掲載されているという「黒白」な んか見つかったら最高なんですけど (まさかねぇ)。 たしか「令女界」を探しておられる方がいたと記憶しているんですが…
櫻井清彦 京極夏彦のDTP 2003年01月02日(木)03時44分38秒
ちょっと面白い記事がありましたので紹介。 京極夏彦『絡新婦の理』文庫版がMac OS X&Adobe In Designで制作されたとか。 URLはhttp://www.apple.co.jp/solutions/designprint/kyogoku/index.html そのうち誰かやるだろうとは思っていましたが、京極夏彦だったとは。 やるなあと感心。 講談社文庫出版社というのはご愛嬌かな。
管理人 謹賀新年 2003年01月01日(水)01時26分04秒
新年となりました。おめでとうございます。 忘年会楽しんでいただけましたか。 御参加頂いた皆様には御礼申し上げます。 無愛想ながらご挨拶まで。
中村融 忘年会のお礼など 2002年12月29日(日)16時54分56秒
りえぞん 宣伝ですみません 2002年12月29日(日)00時32分22秒
櫻井清彦 忘年会の案内メール 2002年12月25日(水)04時25分57秒
管理人の櫻井です。 忘年会の案内メールを送りました。 参加申し込みをなさって、届いていない方がいらしたら、私宛にメールを下さい。 地図を同封したのだけれど、失敗したかも。ごめんなさい。
円堂都司昭 えっ!? 2002年12月23日(月)23時44分40秒
浅暮三文 幻想文学 2002年12月22日(日)01時10分27秒
中島晶也 あと2号ですか 2002年12月21日(土)17時20分19秒
そういえば去年の今頃も、「SFオンライン」が休刊するのでという侘びし い会話を担当の比呂さんと交わしていたのでした。さらに思い起こせば、書評 の投稿が初めて掲載されたのが、かの「BGM」の終刊号でしたし、初めての 幻文関係以外の仕事だったぶんか社のランキング本「このホラーが怖い!」は 初年度で頓挫だったり。我ながら、マイナーリーグの正道を歩んでいる感があ りますなあ。 まあ、「幻想文学」は季刊誌ですし、時評執筆陣の一人としては、これから 少なくとも半年は作業があるわけで、まだ終わったという気分にはなれません です。というより、なってはまずいですよね。ますます気を引き締めて参りま しょう。 アトリエOCTAのホームページに告知されているとおり、投稿書評の公募 も続いております。皆さん、奮ってご投稿ください。伝説の雑誌に名前を残す ラスト2回のチャンスですよ(笑)。
大森 望 幼年期の終り 2002年12月19日(木)01時06分12秒
この記事にコメント、この記事自身、スレッド、返答先、メール、URL
管理人 幻想文学終刊 2002年12月18日(水)02時37分17秒
残念なことです。 将来の「第2次幻想文学」を期待したいところですね。
動坂亭 かなしき女王 2002年12月16日(月)23時59分28秒
内田みどり 夢十夜 2002年12月16日(月)18時45分40秒
にしざき 嗚呼 2002年12月16日(月)13時55分52秒
内田みどり 幻想さんと怪奇くんの明日はどっちだ 2002年12月16日(月)13時34分09秒
東編集長殿 恐れていた日がきてしまうのですね。 寄せてはかえす波のようにブームがきては去っていく中、ブームとは一歩はなれたところで、「化け好き」の心を捉える雑誌を20年間にわたり作りつづけてくださってありがとうございました。 (まだ終わっていない!!) しかし、『幻想文学』がなくなったら、まじめに怪奇と幻想を追求したい人はどこへいったらよいのでしょうか。怪奇と幻想に限らず、おそらく日本でトップクラスの文学研究誌である『幻想文学』が消えてしまったら、日本の文学研究はどうなるのでしょうか。文学そのものは。 (筆者は畑違いではあるものの、この掲示板に集う多くの文学プロパーの方も同じご意見ではないかと拝察いたします)。 川島さん、東さん、ながいあいだありがとう。 感謝を込めて。 (だからあとまだ2号あるって―)
東 雅夫 長年の御愛顧に感謝! 2002年12月16日(月)10時05分35秒
はなはだ突然ですが、現行の「幻想文学」は、あと2号を刊行した時点で、 ひとまず終刊することになりました。 アトリエOCTAのホームページに告知を載せましたので御参照ください。 終刊といっても、アトリエOCTAそのものが倒産するわけではありません ので、終刊後もバックナンバーや既刊本の扱いは当面継続いたします。 御質問等には、この掲示板にて、時間の許すかぎり対応させていただくつも りです(遅レスになるかもしれませんが……)。 まあ、「幻想文学」というのは、もともと組織ではなく、発行人と小生の共 同作業による究極の個人出版みたいなものでしたので、今後はますますフレキ シブルに、ゲリラ戦を展開していきたいと思っております。 20年の長きにわたる熱き御支援・御声援に衷心より感謝いたしますととも に、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!
管理人 オフ会の応募状況 2002年12月16日(月)01時28分10秒
オフ会の応募状況ですが、現在 参加者 15名(主催者側含め) 考え中の方 1名 となっております。 今回はこぢんまりとした会になりそうです。それもいいかな。 ところで、西崎さんのファンタジーノベル大賞受賞作、そろそろ出るみたいですけど。 いつでるんでしょう。
管理人 トリウ゛ィア 2002年12月10日(火)01時48分42秒
キリンもモーと啼く。 いやつまらんテレビ番組の影響です。はっは。←管理人は今酔っぱらっている。 SFの定義がまたわからなくなりました。まあ、いいか。 忘年会の現在の出席者数は11名です。枠はあと9人です。申し込みはお早めにねっ。
東 雅夫 補足します 2002年12月09日(月)22時35分32秒
先ほどのコメント、言葉足らずな気もするので若干フォローを。 『忌まわしい匣』の文庫解説で「しみじみ〜」していたのは、その内容が、 すでに四半世紀に(!)及ぼうかという牧野氏の作家としての軌跡、その平 坦ならざる足どりを振りかえるものだったからです。 ちなみに、「亜羅叉の沙」というペンネームで発表された(なんと当時16 歳の高校生!)処女作「ミユキちゃん」を、解説中で勝手に全文引用してし まうという掟破りの荒技も用いておりますので(笑)、ぜひ御高覧のほどを。 集英社文庫より近日発売です(おおナイスタイミング)。 そうそう、ナイスタイミングといえば、古川氏の新連載が、「小説推理」 次号より始まるそうな。こちらも要注目です!
東 雅夫 速報! 2002年12月09日(月)21時45分20秒
今年度の日本SF大賞に、古川日出男氏の『アラビアの夜の種族』と 牧野修氏の『傀儡后』が、ダブルで選ばれました! ぱちぱちぱち。 お二人とも「幻想文学」とはゆかりの深い方ゆえ、我が事のように歓 んでおります。 『アラビア』はまあ順当として、牧野氏の受賞は、ひときわ感慨深い ものがありますねえ。ちょうど先日、『忌まわしい匣』の文庫解説を 書き終えて、しみじみ〜としていたところだったので(笑)。
金光寛峯 詞先・曲先・詩先 2002年12月09日(月)02時46分07秒
唐艸さん、はじめまして。 ご教示ありがとうございます。たいへん興味深く拝読させていただきました。 作中作と思っていた「墓銘」がじつは先にできていたんですね。 音楽の世界には "詞先", "曲先" という言葉があるそうですが、「白い糸杉」 はさしずめ "詩先" とでも呼ぶのでしょうか。先に詩が生まれ、この詩にふさ わしい筋書きとは何だろうと (それこそ作中の主人公そのままに) 発想した のか。手の内の素材をじっくりと温め、入念に拵えているのが城昌幸らしい ですね。 『ルバイヤート』の解説もありがたかったです。 私などは「これってサキのペンネームの由来になった詩集だよな」くらいしか 心当たりがありませんで、書き込みもあっさりしたものでした (余談ですがこ の間ですぺらで「トバモリー」というウイスキーを呑みました。もちろん名前 にひかれて。アルコール臭が苦手でふだんは甘口のラム酒ばかり呑んでいる人 間なんですがこれはいけました) そうそう、秋山亜由子さんのインタビューも面白く読みました。『虫けら様』 はいいですね。好きな作家に花輪和一が上がっていたのは納得です。
東 雅夫 AYUといえば―― 2002年12月08日(日)00時13分50秒
秋山亜由子! と最近お題目のように唱えているヒガシです(笑)。ベタで すいません。何のことやら分からない方は、bk1の怪奇幻想ブックストアを 参照のこと。ようやく『虫けら様』が入荷したのを受けて(お待たせしました)、 新たに「立ち読みコーナー」を設けましたので、ぜひ御高覧くださいませ。虫 めづる漫画家・秋山さんの独特な世界の一端に触れることができるかと思いま す。あ、それから今週の「幻妖週報」ですが、当初「次ページへ」の表示を入 れ忘れまして(汗)1ページで終わりかと思われた方もいるようですが、実は もう1ページございます。失礼しました〜。 さて、世間では「このミス」が話題を呼ぶ季節となりましたが、「それでは 納得いかない」「何かがちがふ」とお思いの貴方のために、当店でも「〈ホラ ー&幻想文学〉今年の収穫」特集をアップいたしましたので、こちらもよろし く! まあ、今までSFマガジンでやっていた年間総括をウェブに移行させた だけといえばそれまでなんですが……。 ちなみに「ダ・ヴィンチ」最新号の「BOOK OF THE YEAR」のベスト3にも 登板しております。 内田様 先生! ナイスな突っ込みでした(拍手)。 唐艸様 はじめまして。幻想的掲示板へ、ようこそ! 川島さん、りえぞんさん、金光さん共々、タメになる書き込みをありがとう ございます。 こういう実のある質疑応答は、傍で眺めていても愉しいものですよね。 これからも、どうかお気軽にお運びくださいませ。
唐艸ハリ 作中詩「墓銘」の初出 2002年12月07日(土)21時30分12秒
幻想的掲示板のみな様、初めまして。 金峯さまの「白い糸杉」についての記事を拝見して、 「ハテ、自分はこの詩をどこか別のところで単独のかたちで読んだ記憶が」 と、心あたりの書冊らに問いまわってみたところ、初出は大正十五年十一月一日 発行の「サバト」秋季特別号と判明、この時点で既に「墓銘」と題されていて、ベ ルトラン風散文詩「鳥羽絵」とともに掲載されておりました(目次では城左門名義、 本文ではL'Abbe St. Adrian名義)。のちに詩集「近世無頼」(昭和五年第一書房 刊)に収録されています。 ハイヤームの引用はおそらく、フィッツジェラルドによる英訳第二版のXLIV、 Do you, within your little hour of Grace, The waving Cypress in your Arms enlace, Before the Mother back into her arms Fold, and dissolve you in a last embrace. この、前半二行に相当するのではないかと(城氏自らの和訳でしょうか)。 なお、この号の「サバト」には城昌幸名義で散文詩風掌編「大いなる者の戯れ」 も載っています(たしか国書刊行会版「怪奇製造人」ではこの初出ヴァージョン を収録していた筈)が、これもまた牧神社の「のすたるじあ」所収のものは冒頭 引用句を削ってあるほか、本文にも微修正が施されております。 以上、半可通がお節介にも突然しゃしゃり出ての板汚し、どうかお赦しください ますよう――実はここに書き込むキッカケをずっと窺っていたのです。
金光寛峯 城昌幸「白い糸杉」 2002年12月06日(金)05時59分46秒
先日、雑誌「銀花」を何冊か買い込みました。渡辺一考編「大正昭和浪漫小説再読」 が連載されていた頃のバックナンバーです。他にも牧神社の菅原孝雄氏による評伝 などが見つけものでした。 さて、第76号 (1988.12.30) は「再読」第 6回で、城昌幸「白い糸杉」が再録さ れていました。名作ですね。そうしますと解説に見逃せない記述が。 "本誌掲載の「白い糸杉」は昭和三年十月発行の「ドノゴトンカ」 第一巻第六号へ掲げられた。底本に用いたのは昭和三十八年十二月 に桃源社より発行された『みすてりい』所収の稿だが、初出と比し て約六枚ほどが削除され、全体にわたって推敲がなされている" (「月光殺戮者―― 城昌幸」, 渡辺一考, P.120) これは気になります。さっそく駒場の近代文学館で初出を読んできました。 掲載誌「ドノゴトンカ」は昭和 3(1928)年 5月から 5(1930)年 5月までの全21冊、 日夏耿之介の「サバト」(本当は漢字表記) 旧同人の城左門 (昌幸), 岩佐東一郎, 木本秀生, 堀河融, 西山文雄の五人による同人雑誌です。一風変わった誌名は ジュウル・ロオメン著, 堀口大学訳『科学の奇蹟』 (第一書房) から採られたも のとの由。城は毎号に渡って訳詩 (西山との共訳によるベルトラン「夜のガスパ アル」), 詩, 掌編, 散文詩, 戯曲, 随筆などを寄稿しています。 4年 1月号 (第 2巻第 1号) 掲載の「Q― 氏の房《へや》」は戦後の「艶隠者《やさいんじゃ》」 の原型作品です。この雑誌は途中昭和 4年10・11月、翌 3・4月号は刊行されず、 3ヶ月ぶりの 5月号を最後に幕、「文芸汎論」へと引き継がれていきます。 注目の「白い糸杉」ですが、全体の構成やストーリーはほぼ同じです。相違点とし ては、まず冒頭にペルシャの詩人オマル・ハイヤームの四行詩集『ルバイヤート』 からの引用があります。 "ゆるされし須臾《しばし》時にゆれなびく 糸杉を汝《な》が腕《ただむき》に編み入れよ" 本文は言い回しや修辞が単行本版に比べればやや晦渋、いささか厚塗りが過ぎる ような気もしました。むろん時代の隔たりもあるでしょうし、受ける印象はやは りまぎれもない城昌幸の文章です。 とりわけ興味深かったのは、単行本版では「或一つの筋を思いついた」となって いるところで、初出ではある一つの詩を思いついたことになっています。少し長 くなりますが引用してみます。 "これら あへかなりき これら なみされにき これら そのかみのうたなりき あはれ わすれじの ゆくすえまでとねがひしに 花とよ 幸とよ はた おも ふたぐ なみだとよ これら くしき これら ふりしひの これら たまゆらのざれごとなりき あはれ わすれじの ゆくすえまでとねがひしに" 本篇の主人公はこの詩に「墓銘」という題をあたえます。この後話がどうなる かは『城昌幸集みすてりい 怪奇探偵小説傑作選4』(日下三蔵編, 2001.5.9, ちくま文庫) をお読みいただくとして、「ある一つの筋」よりも一篇の詩の方 が印象が深いものに感じられます。作者がもし存命ならば同意するかどうか、 それは分かりませんが、あえて復刻する価値はあると思いました。 なお本書き込みは渡辺さんのたっぷり元手のかかった力篇「黄眠詩塾と南柯の 夢」(「幻想文学」第25号所収, 1989.3.15) を参考にしました。感謝します。 追伸: 日下さんご覧になってますか? コピーご入り用でしょうか? 日下さんぐらいの 方ならばとっくに調査済みでしょうから不要と思ったのですがいちおう取って おきました。必要ならばお声をかけてください。
管理人 読んじゃった方が早い 2002年12月05日(木)02時50分38秒
sunbeamさん レポート提出間際の断末魔でしょうか。 でも、シャーリー・ジャクソンの短篇を翻訳でよいから、読んじゃった方が手っ取り早いんじゃないかなあ。 しかし、学生さんは甘いよなあ(もっとも自分の学生時代もそうだったけど)。
管理人 恐怖ノ忘年会開催のお知らせ 2002年12月05日(木)02時40分57秒
管理人の櫻井です。 今年は、忘年会を開催したいと思います。 今回は私が幹事をいたします。 東さん、倉阪さんともお忙しい中ですが、いつもの通り、参加予定です。 年末押し迫っての開催で申し訳ないのですが、皆様の御参加をお待ちしております。 詳細 ◎日時 12月28日(土曜日) 夕刻18:30〜 ◎場所 赤坂(いつもの処) ◎会費 5000円(いつも通り) ◎申し込み方法 お名前を明記して、参加の旨、私宛にメールをお送り下さい。メールアドレスは gg9k-skri@asahi-net.or.jp です。 ◎申し込み期限 12月21日まで(ただし、定員オーウ゛ァーした場合はその時点で締め切らせていただきます) 今年は、12月28日ともなれば仕事納めが終わっている方が大勢いらっしゃると思われます。 終電を気にせず、思う存分、語り明かし、飲み明かしすることも可能では(店主のご機嫌次第ですけど(笑))。
川島修 ありがとうございました。 2002年12月05日(木)00時11分33秒
りえぞん様 お忙しい中、いろいろ調べてくださり、ありがとうございました。 そうですよねえ、やっぱり3月は奥様のお亡くなりになった日を、勘違いしたのでしょうね。 平井翁の記述は参考にした資料からして混乱があったのか、それとも翁が記憶で書いてしまったのか、なのでしょう。 取り敢えず、マッケンの節は書き終わりました。
内田みどり 読まずにかけるか!! 2002年12月04日(水)20時38分22秒
sunbeam 2002年12月04日(水)05時27分17秒
はじめまして Shirley Jackson の くじ "The Lottery" について 内容を知っていたら早急に(^^;教えて欲しくて メールしました。 正直なこと言うと エッセイ書かなくてはいけなくて 英語も日本語も読んでる時間がないほどおいこまれていまして 人間性とか モラルとか そういうことについて筆者が書きたかったのは 何か みたいなのがtopicなんですけども。 ある程度内容把握していれば なんやらかんやら 書けると思うので 人様の手を借りようとメールしたしだいです。 もし暇なお時間ありましたら 早急に返信メールお願いいたします。 それでは sunbeam
りき ムットーニさんの絵本原画展開催のお知らせ 2002年12月03日(火)21時39分06秒
りえぞん アーサー・マッケンの没年月日 2002年11月28日(木)01時55分40秒
ちょっと気になって調べてみました。 実際の生没年月日は私にも分からないですが、"Arthur Machen and Montgomery Evans (Kent State Univ. Press,1994)"には1947年8月28日付の書簡が、ま た"Arthur Machen : Selected Letters (Aquarian Press, 1988)"には1947年 10月6日付の書簡が収録されていますので、没年月日はそれより後のはずです。した がって少なくともファン・サイトの記述は誤りで、おそらく奥さんの没年月日と取 り違えたのではないかと思います。 また、わたしの持っている唯一のマッケン伝"D.P.M Michael: Arthur Machen (Univ. of Wales Press,1971)"では没年は1947年となっていました(月日までは 書いていない)。
川島修 アーサー・マッケンの没年月日に関して。 2002年11月27日(水)20時46分00秒
東 雅夫 そんなことないですよ 2002年11月20日(水)06時51分20秒
金光様 金光さんが知らせてくださらなければ、いまだに誰も御逝去を知らなかった 可能性は高いのですから、どうかそんなにお気になさらず。 御遺族も、事態の進展があまりに早かったため、大学関係の連絡だけで手一 杯の御様子だったらしいです。
金光寛峯 軽率でした 2002年11月20日(水)02時37分50秒
東さんへ。 小林さんの件、粛然とする思いです。 4日に一報を書き込んだとき、東さんから よもやあのようなレスがつくとは思わず、とてもショックを受けられたご様子に 軽率だったかと反省しておりました。 話柄が話柄だけにもう少し裏付けを取ってから書くなり、いきなり掲示板で公表 するのではなくまずはメールなりで「こういう話を聞いたのですが」とお伝えす るなりの配慮をするべきでした。 お騒がせいたしました。お詫びするとともに、改めて小林氏の御逝去を悼みます。 新耳の話題や川島さんへの返信等いろいろ書きたいことはあるのですが、まずは ここまでに。
りき 2002年11月18日(月)20時39分42秒
東 雅夫 小林孝夫氏の御逝去を悼んで 2002年11月17日(日)16時42分20秒
先日、金光さんがお知らせくださいました小林孝夫さんの御消息について、 本多正一さんから詳細な御教示を賜りましたので、取り急ぎ報告させていただ きます。 大変残念なことに、訃報は事実でした。8月3日、食道癌のため52歳で逝 去されたとのことです。 昨年の暮れに癌と宣告され、今春にはかなり体調を崩されていたそうですが、 それでも「夏休みまでは」と大学の講義(英文科)を続けられ、7月23日に 入院、それからわずか1週間あまりで永眠。御遺骨は郷里長野の善光寺に程近 い寛慶寺に納められたそうです。 入院の直前には新居へ引っ越しをされ、「七月の虹の彼方に再生す」という 自作の句を添えた転居通知を出されていたとのこと。御本人も「まだまだ……」 と思っていらしたでしょう。 『幻想文学』への御寄稿は、64号の幻想ブックレビュー「風のやうに――中 井英夫『黒衣の短歌史』評」が絶筆となりました。追悼の念とともに、その一 節を引用させていただきます。 圧巻はやはり、中城(ふみ子)との往復書簡であろう。 (中略) 中城が『短歌研究』の新人賞でデビューした際に、中井編集長は原題の 『冬の花火』を、『乳房喪失』と変更した。(寺山の『父還せ』が『チェホ フ祭』に変更された経緯と似ている。)タイトルを巡る二人の遣り取りもさ ることながら、中井編集長の慈愛に満ちた書簡は泣かせる。 プレヴェール、グレコ、モンタン、「ローマの休日」等を語る間ふみ子様、 僕の大切なふみ子へ、小さな花嫁さんに、と感情移入は変化するのだが、昭 和二十九年八月三日、三十一歳にて永眠。 五月三十日付の速達の一節が、死期を悟ったかの如く悲しい。「何もかも 風のやうに過ぎてしまひますわ。もうぢき。」 本多さんから「中城ふみ子と同じ日に亡くなられたんですよね」と指摘され、 愕然としました。批評のスタイリスト(文体家)の面目躍如たる、鮮やかな幕 引き……謹んで御冥福をお祈りいたします。
川島修 残念です。 2002年11月14日(木)17時40分50秒
久留様 ご教示ありがとうございました。先程各URLを拝読。事情がおぼろげながらわかってきたように思います。 共同で作業をする難しさは仕事であれ趣味であれ、仲々難しさの伴うものであること、改めて実感いたしました。 いまはただ、お二人に「お疲れさまでした、これからも質の高い仕事を残してください」と言うのみ。 本邦唯一として過言でなかったダンセイニ・サイトを偲びつつ・・・。
東 雅夫 槐多発売中! 2002年11月14日(木)15時41分12秒
刷り部数とはウラハラに(涙)かつてなく盛り上がっている『伝奇ノ匣4 村山槐多耽美怪奇全集』が、無事に発売のはこびとなりました。ただ、書店に よっては入荷部数が少なくて見つかりにくいかもしれません(ぺこぺこ)。 記事のアップが間に合っていないのですが、bk1にもすでに入荷済み、24 時間以内の出荷扱いです。検索をかけていただければ、すぐに見つかると思い ますので、何卒よろしく! その怪奇幻想ブックストアですが、せっせと更新に励んでおります! 新たに「新着おすすめ」コーナーを設けて、小生自身がセレクトしたお勧め 新刊を平台感覚で並べております。御一見のほどを。 また左のスペースに「メッセージ」コーナーを設けました。話題の著者や編 集者、デザイナーら、本づくりの最前線で活躍している人々のナマの声をお届 けしていきます。第1弾として、当掲示板でもおなじみの藤原組長が颯爽登板。 胸のすくような辛口発言を(!?)ブチかましてくださっておりますので、こち らも必見かと。 なお今週の「幻妖週報」が、内部リンクミスでいきなり2ページ目(2/2) から始まっております、すいません。修正かけてありますので、明日までには 正規の形に直ります。早くお読みになりたいという奇特な方は、画面右下の 「バックナンバー」をクリックすると、一覧から「1/2」へ入れますのでお 試しください。